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バルト、小さな旅

経済ニュース

コマ1:火遊びする子たち
コマ2:「火遊びしたら寝しょうべんするぞ」と大人が注意する。
コマ3:「ほな水遊びしたらケツから火ィこくんけ」と水遊びして言い返す子ども
コマ4:その子が寝てるときケツから「ボッ」と火をふく

これはぼくが小学校5年生のとき同級生の天才・竹市くんが描いた4コママンガです。
原本は紛失しましたが鮮やかに覚えています。
天才やと思いました。
天才・竹市くんは高IQの結社MENSAの代表です。
ロザン宇治原さんや茂木さんや中野信子さんらが会員だそうです。

天才・竹市くんはほかにも怪しい4コママンガを描いていました。
ソ連のブレジネフがグロムイコ外相と何かしでかして佐藤栄作総理が困る話とかでした。
当時、ソ連は盤石の怖い国でした。
バルト3国は中高の歴史で習いましたが、その10年ほど後にソ連が崩れ、独立するなんて想像もできませんでした。

エストニアのタリンはヘルシンキから船で1時間ほど。
これまで2度行きました。
最初は独立間もなく。
2度めは10年前。
その後この国はIT対応や電子政府、ブロックチェーン対策などで名を上げ、注目を集めました。
この日も国会議員の視察団が来ていました。

エストニアの電子政府。
ブロックチェーンを使ってIDを国民に付与し、納税、銀行、交通、学校の成績管理、医療のカルテ情報などを電子化。
世界市民がオンラインで会社

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