男女9人の貧乏シェアハウスに住んでいた頃、我が家の鍵は常に開きっぱなしだった。今から考えると相当危ないが、「どうせ、空き巣に入られても誰も盗られて困るもの、持ってないし」という住民全員の総意だった。
Source: 現代ビジネス
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