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中国「武闘派女性記者」が英国保守党大会で大乱闘…の深層心理

9月末、英保守党大会で香港問題を取り上げた際、CCTVの女性記者が発言の邪魔をし、暴力を振るい、一時拘束された。またも国外で中国人がごねる事件。背景には、ナショナリズムを振りかざし騒げば騒ぐほど、国内での受けが良くなる風潮がある。しかし、それが繰り返されるほど国際社会での中国の立場は悪くなるのに。
Source: 現代ビジネス

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