世界No.1の売り上げを誇るマカオのカジノで、6年間エージェントとして働いている尾嶋誠史さん。「カジノ法案」が通過した日本でカジノを作ることに際し、尾嶋さんは「カジノは観光都市として、富裕層を呼び込むには最適で、日本にカジノを作ることは賛成。しかし一般市民に防御策を取ることが絶対条件」と語る。その理由は、カジノはエンターテインメントとして完成されているが、決して儲けられるものではなく、破綻してきた人も多く見てきたからだという。一体どれほどの例を見聞きしてきたのだろうか――。
Source: 現代ビジネス
スポンサーリンク
10分で1億円損失…カジノにおぼれた大富豪たちの悲惨
経済ニュース
コメント