ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

無益な批判家と、有益な情報発信者の違いはどこにあるか?

経済ニュース
こんにちは!黒坂岳央(くろさか たけを)です。
※Twitterアカウントはこちら→@takeokurosaka
SNSを見てみると、「世の中のダメ出し」をしている人を結構たくさん見ます。
「日本がダメだ。政治がダメだ。」
「最近、マナーがなってない人が増えたことで、嫌な思いをした」
「うちの会社はブラック企業でこんなダメな部分がある」
といった具合です。批判を発信するブログやSNSの投稿には同じような不満を持つ人が集まり、「自分も!自分も!」と共感して盛り上がっています。どの批判を見ても気持ちは分からなくはありません。ですが私個人は、あまりお近づきになりたいと思いません。なぜなら批判の輪に入っても「無益」だからです。
私はいろんなメディアで、世の中の諸問題を取り上げ、問題提起をしている立場ではありますが、批判家ではなく情報発信者として取り組んでいます。
批判家と情報発信者、その違いは一体どこにあるのでしょうか?
世の中は完璧なユートピアなどではない
世の中は100%完璧で、美しいユートピアではありません。この日本にも色々な矛盾、問題、不平等を抱えています。少子高齢化、財政問題、経済格差などがとにかく山積みで、そこに不満や憤りを感じている人もたくさんいます。
世の中にはいろんな問題があって、それに対する価値観や感じ方も人の数だけありますから、どんなものにも批判されるポイントは存在

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました