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サウジが攻撃ヘリ「ロイホック」をライセンス生産

サウジアラビアが南アのデネルエビエーションの攻撃ヘリロイホックを現地生産するとの報道です。他の報道がないので、また真偽はわかりませんが、十分にあり得るでしょう。
#Saudi #SAMI, plans to localize the industry of #Rooivalk combat helicopter https://t.co/J9vzvMH709#SaudiArabia #SouthAfrica #helicopters pic.twitter.com/bQmc785gOi
— Tactical Report (@TacticalReport) 2018年8月1日
ロイホックは近代化され現在はMk2となっています。ライセンス生産するのであればMK2になるでしょう。
既に何度もご紹介しておりますが、ぼくは陸自の攻撃ヘリ商戦の時にロイホックを推していました。
それは以下の理由があります。調達価格が安い、駆動系はエアバスヘリのスーパーピューマなので、信頼性は高いし、コンポーネントも安い、航続距離は380海里(増漕使用時680海里)と長大でAH-64Dの220海里と比べても歴然で島嶼防衛に有利、整備性、特に前線での整備性が高い。メンテコストが安い、機体規模がAH-64とほぼ同じで、冗長性が高い。自国でのカスタマイズが可能である、FMS調達ではないのでコストを安くでき、部品も

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