左から花結晶、黒銹
「花結晶」は磁器、「黒銹」は陶器。
窓から入るそよ風を受け、涼やかな音色を奏でる。余韻は少ないが、玉のようなコロコロとした音色が心地よい。風の動きを音に変えるのは、清水焼の陶磁器である。
京都を代表する伝統工芸を風鈴に仕立て、室内でも楽しめるようにした。住宅事情から室外に風鈴を吊るせない家庭には、こんな自立型がありがたい。陶磁器は、大正11年(1922)に開窯した、清水焼
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
玉のような涼やかな音色を奏でる置型風鈴『涼の音』
最近の投稿
- 「自分の魅力」は自分ではなかなか気がつかない
- ロジスティード、アルプス物流「高値買収」の真意 宅配便大手のヤマトHDは2次入札で途中敗退 | 卸売・物流・商社 | 東洋経済オンライン
- 米大統領選挙「ラウンド2」へ、“陽気な枕おじさん”が未だに話題になる痛ましい世相 – きんざいOnline
- a16z’s American Dynamism team launches program to introduce technical minds to VC
- Z世代の「不安型離職」は本当に増えているのか 「不満はないが不安」で若者が辞める会社の結末 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- 共通統制を利用した経営者評価と監査の効率化―J-SOX編
- 物流業界で異例の「買収合戦」突入か、佐川も名乗り 丸和の"同意なき買収"は株価高騰で視界不良 | 卸売・物流・商社 | 東洋経済オンライン
- #178 「対話する」には、前提を合わせる 24/5/22
- 調剤薬局の薬剤師が「時給2000円切り」も!?固定化されてきた薬剤師の給与“序列”に異変 – 薬局・薬剤師 サバイバルダンス
- 「将来の夢はサラリーマン」に若者が感じるギモン 野球選手や医者に憧れた頃から夢が変わるなぜ | 非学歴エリートの熱血キャリア相談 | 東洋経済オンライン
コメント