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オウム事件の死刑執行。しかし親族への誹謗中傷はあってはならない

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
【速報 JUST IN 】オウム真理教 松本死刑囚ら7人に死刑執行 #nhk_news https://t.co/mUXjVRUbg1
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年7月6日
昨日、あのオウム真理教事件で死刑が確定していた方々の刑が執行され、報道は大雨とこのニュース一色となっていました。
まずは一連の事件で犠牲になった方々に改めてお悔やみを申し上げるとともに、死刑が執行された方々の魂にもやすらぎが訪れることをお祈りしたいと思います。
このタイミングでの死刑執行については、すでに有識者から様々な論考が提示されておりますが、「平成の終わり」の一区切りとして、ここで決断されたことは理解できるところです。
個人的にはつい先日、松本死刑囚の三女・松本麗華氏(麻原アーチャリー氏)を招いてのイベントを行ってお話を伺っていただけに、強い衝撃を受けました。
参考過去記事:
「読書」は他人の人生を経験できる。オウム真理教「麻原彰晃」三女・松本アーチャリーの壮絶な人生
この松本麗華氏と接触していたことをもって、
「オウム真理教を擁護している」
「あの事件を矮小化することに手を貸すつもりか!」
などのご批判を受けましたが、それはまったくの誤解です。
私は一連のオウム真理教事件は極めて悪質な組織的犯罪であると思っていますし、

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