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60万超のサイトが導入したECプラットフォーム「Shopify」とオンライン決済「PayPal」が自社ECにもたらすメリットとは?【ヨガウェアEC「KIT」の場合】


「テクノロジーの進化、消費行動の多様化が進む今、ECサイトの基盤となるシステムは何を使えば今後の売上アップや業務効率に役立つのか?」。こんな思いを巡らす一部のEC事業者の中で、“ECサイトの構築・運用サービスの黒船”が注目を集めている。60万超のECサイトが使い、そのサイト経由で年間550億ドルが流通するカナダ発のECプラットフォーム「Shopify」である。
日本語へ完全対応(管理画面など)し、日本法人を設立したのは2017年のこと。日本での認知はほんのわずかなEC事業者にとどまっていた2016年、ヨガウェアのECサイト「KIT」は、「Shopify」の機能性などに引かれ導入を決めた。
無料カート、ASPカート、ECパッケージ、オープンソース……数あるECサイト構築サービスの中から「Shopify」に決めた理由は何なのか? 日本内での商慣習に適したサービスなのか? 「KIT」を運営するオーソ株式会社の酒井陽子さん、Shaun Turpin(ショーン・ターピン)さんに話を聞いた。

「Shopify」を選んだ理由は「豊富な拡張機能」や「決済+の利便性」

「Shopify」は他のECサイト構築・運営サービスよりも使い勝手が良かった。海外のECプラットフォームですが、アプリを利用すれば日本の商習慣に柔軟に対応できますし。もちろん、デザインも。そして、「KIT」として将来実現

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