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精神科医が警鐘!日大アメフト部問題の本質はオープン化

経済ニュース
写真は講演中の樺沢医師。
4月26日にエントリーした、「山口達也メンバーの謝罪会見を精神科医に解説してもらった」のアクセスが未だに伸びている。アゴラの月間アクセスでも総合2位と健闘している。山口達也が会見を行なったのが4月26日。私は精神科医の樺沢紫苑医師に同日中に緊急取材をおこない、翌27日の朝6時に記事を投稿している。
当時、専門的見地から考察した記事は少なく、「専門的見地から投稿した最初の記事」として注目されたものと考えている。今回も、精神科医、作家として活動をされている、樺沢紫苑医師に「日大アメフト部問題から見えてくる本質」について解説していただく。
秘密を秘密にできない時代
最近、樺沢医師は「日大アメフト部問題についてどう思いますか?」と聞かれることが増えたそうだ。
「マスコミやブログ、SNSの論調は、内田前監督や日大の対応の悪さを批判、攻撃するものです。一方で、この事件は他人事ではないとも思っています。最近、起きている、一連の事件も『本質』は同じだからです。それは、次の5つになります。
(1)日大アメフト部、その対応の悪さで激しいバッシングを受ける。
(2)日大アメフト部、タックルをした宮川泰介選手は胸中を赤裸々に語り評価を上げる。
(3)元TOKIOの山口達也が飲酒の上、高校生にセクハラ行為をしたことが批判される。
(4)財務省のセクハラ事件。
(5)藤井聡太六段が、

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