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「Paravi」(パラビ)に見る動画配信サービスのこれから

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世界の大手がしのぎを削る現在の配信業界。メディア4社+広告会社2社という斬新なコラボレーションで始動する配信サービス「Paravi」(パラビ)について、運営会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン(以下、PPJ)の髙綱康裕代表と、共にParaviの立ち上げに参画してきた電通の石渡弥氏が語り合い、配信業界の新たな可能性を探る。※本記事はビデオリサーチの季刊誌『Synapse』Vol.17に収録された対談を一部再編集したものです。



Paravi (パラビ)| 定額制動画配信サービス‎
https://www.paravi.jp/

この4月にスタートした、定額制見放題を中心とする新たな動画配信サービス。

メディアグループ6社(TBSホールディングス、日本経済新聞社、テレビ東京ホールディングス、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズ)が共同出資したプレミアム・プラットフォーム・ジャパン(PPJ)が運営する。

Paraviベーシックプランでは、月額税込み999円で人気ドラマやバラエティー、オリジナルコンテンツが見放題。



石渡: PPJ設立の目的はどういうところにあったのでしょうか? 

髙綱:従来の視聴率はリアルタイム視聴の指標ですが、タイムシフト視聴率を見るとドラマがすごい数字をとっています。テレ

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