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3冊目の本を出します。…私は何を間違えたのか?タイトルは「贖罪」

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こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
4月5日(木)に、幻冬舎より3冊目の本を発売することになりました。タイトルは「贖罪(しょくざい)」です。
贖罪 偽りの小池都政で私が犯した過ち
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帯には、何やら刺激的な言葉が並んでおりますが…(苦笑)。
一昨年に「ギャル男でもわかる政治の話」、昨年には「東京都の闇を暴く」、そして今年はこの3冊目を上梓できたのは、本当にありがたいことだと思っています。
「贖罪」とは、自らの行為によって罪や過失を償うことです。
後ほど掲載する「あとがき」にも記したように、この本を書くか書くまいか、出すか出さないかは、最後の最後まで迷いました。
しかしながら。
自らの判断の過ちを率直に認め、その過程で何があったのかをまとまった形で記すこと。
それによって関係各所の様々な誤解を解くことは、むしろ都政を前に進めるために必要な私の「贖罪」ではないかと思い至った次第です。
知事選前から小池百合子氏を支援・支持してきた私は、その過程で重大な政治判断のミスを犯しました。
とりわけ築地・豊洲市場移転問題では、現在まで続く混乱の責任は私にもあると、深く反省をしています。
豊洲移転という決断が先延ばしされる中で、どのような政略があったのか。
あの「百条委員会」には、どんな意味があったのか。
そして、石原慎太郎元知事の功罪は…。
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