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非稼働時間をモニタリングした建設重機のシェアリングビジネス

建設業界もB2B版のオンデマンドサービスに関心を示している。建設現場では様々な重機が導入されているが、1台あたりの価格は数百万~数千万円と高くて、設備投資の負担が重い業界である。
重機をレンタルする方法もあるが、年間を通した工事の繁忙期は、どの業者も重なるため、忙しい時期に必要な機材を調達しにくい欠点がある。そのため、重機を所有しつつ、稼働しない時期には、他の業者に貸し出して収益化できる仕組みがあればベストだ。
米ミズーリ州で2014年に創業した「EquipmentShare」は、建設業者がP2P型でショベルカー、フォークリフト、掘削機、クレーン車などの建設機械をシェアリングできるプラットフォームを開発している。
Source: 起業3

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