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代表質問で存在感を示す公明党、一般質問で光る新人都議たち

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
昨日(3月2日)は都議会本会議・一般質問。14名の都議たちが登壇して活発な議論が行なわれました。
SNSに熱心な都議たちのTweetを拝借しながら、ダイジェストでここまでを振り返りますと。
昨日の公明党の、代表質問で多摩格差の象徴の一つに23区と多摩地域の消防団です。昨日消防活動は同じなのに多摩は市町村で装備品など決定するため財政に厳しいと多摩内でも格差がでることが課題だった。知事の答弁で23区を基準に装備品を揃えるとの画期的な答弁に衝撃!政治ですから結果オーライでOK
— 桐山ひとみ (@kiriyamahitomi) 2018年3月2日

さらに、乳幼児の聴覚検査は公明党はんの長年の政策の1つ。毎定例会で要望され、さらに市議会でも独自にできないか!まであった事業。昨日の代表質問で31年から受診券配布って…⤴
おー。これから30年度の予算審査ですけど…。すごい
— 桐山ひとみ (@kiriyamahitomi) 2018年3月2日

前回同様、都議会公明党へは満額回答が目立ちました。以前から言及していたシルバーパスの実態調査も、公明党さんの代表質問によって一発で前進。正しい政策だからとはいえ、キャスティング・ボートを握った力は凄まじい。 https://t.co/E0KqkPouxV
— おときた駿(東京都議会議員 /北

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