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「いつかやりたいこと」をいつやるのか問題

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人間が生きていく中での思考の一つに、「いつかアレをやりたい」というものがある。その輝ける未来のために、今を頑張っているという人もいるであろう。
しかし、この「いつかやりたい」は二つに分類できる。
やろうと思えば、今やれること。基本的に自らの事情でやれるやれないを実現できること。
やろうと思っても、今はやれないこと。基本的に自らの力のみならず、外的要因が大きい。
本誌で身近な例を挙げると、「起業する」は今できるいつかやりたいことに分類される。登記料20万円さえあれば、会社は作れるのだ。
一方で、「上場する」は売上と利益がその基準に達しているかなど、自らの力となる要因もありつつも、市場環境などの外部要因も少なくない。
なので、「いつか起業したい」と「いつか上場したい」では一見、同じ「いつかやりたい」なのだが、全然種類が違ってくる。
「自らの力でどうにでもなる系のいつかやりたいこと」は極力早くやってしまった方が良いと思っている。
この思考は、栽培マンからすると「人生、生き急いでいる」と指摘されることもあり、たしかに「老後の楽しみが減る」的な寂しさがあることは否定できない。
ただ、人生いつ死ぬかもわからないし、自分の力でどうにでもなるのであれば、いつかやりたいことはとっととやってしまい、その経験を早めに得ることによって、それが本当に自分がやりたいことだったのか。とか、欲しいも

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