小室哲哉さんを引退に追い込んだ週刊文春に対する世論が厳しくなりそうな雲行きだ。すでにツイッターでもハッシュタグ「#週刊文春を許さない」の運動も起きている。
どうして不倫と決めつけて報道したのか。ご本人は会見でC型肝炎と闘っていると公表。24時間体制で訪問看護を依頼していると。恥ずかしながら性欲は減退していて女性と云々という欲はないと、そんなことまで言わせて。何が楽しい?悲しくて仕方ないよ。
#週刊文春を許さない
— m (@774moexxx) 2018年1月19日
やはり、小室さんや妻のKEIKOさんを取り巻く状況はおおかたの予想よりも深刻だったことが明らかになったことが大きいのだろう。きのうアゴラで速報的に書いたのは記者会見の詳報が流れる前のことで、オピニオンサイトでは最速だったようだが、その後、小室さんの記者会見の一問一答を読むにつれ、気の毒でしかなく、「自分が小室ファンなら文春に怒るだろうな」と思えた。
【全文1】小室哲哉が不倫騒動受けて引退発表 会見冒頭で夫婦生活を述懐「会話のやりとりがKEIKOとできなくなった」 https://t.co/vrf5b48Kh5
— logmi [ログミー] (@logmijp) 2018年1月19日
KEIKOさんの病状が「高次脳機能障害」だったことについて、週刊文春の当該記事を読むと、医師への取材などで取材時に想定していたこと
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