いずも型護衛艦(海自サイト:編集部)
護衛艦「いずも」空母化…離島防衛の拠点に(読売新聞)
政府は、海上自衛隊最大級の護衛艦「いずも」を、戦闘機の離着艦が可能となる空母に改修する方向で検討に入った。
複数の政府関係者が明らかにした。いずもは、広い甲板を持つ空母に似た形状の護衛艦で、全長248メートル、満載排水量約2万6000トン。ヘリコプター14機を搭載可能とされる。空母化すれば、F35Bを約10機搭載できる見通しだ。
改修では、F35Bのジェットエンジンが発する熱に耐えられるように甲板の耐熱性を上げる。
官官の傾斜を利用して艦載機が発艦するスキージャンプ台方式にするかなど、改修の方式については今後検討をする。防衛省は19年度予算案への調査費計上を目指している。
空母保有の目的は、空母での米軍機への補給を通じて日米の一体運用を進めることだ。
自衛隊初の空母保有となり、2020年代初頭の運用開始を目指す。「攻撃型空母」は保有できないとする政府見解は維持し、離島防衛用の補給拠点など防御目的で活用する。米軍のF35B戦闘機の運用を想定しており、日米連携を強化することで北朝鮮や中国の脅威に備える狙いがある。
ホントかいな、という記事です。まあ軍事音痴の「官邸の最高レベル」の独裁者の「おもいつき」だとありそうな気がします。リテラシーが低いから程度の悪い側近の与太話をそのまま信じ込んで、あるい
スポンサーリンク
空母いずも?海幕の走狗、読売の与太記事
最近の投稿
- 防災ビジネスとは?フランチャイズで開業するときの成功ポイントを解説
- TikTok の新機能はパブリッシャーの新たなトラフィック誘導源となるのか? その気になる中身
- 常にガラガラ「渋谷モディ」スタバだけ満員の理由 「ちょっと時間を潰す」ことが今の都心では困難に | なぜ渋谷のカフェはいつも満員なのか? | 東洋経済オンライン
- 解雇組も動揺、テスラ「充電器部門閉鎖」の意味 他メーカーとの契約は計画通りに進むのか | Is Tesla OK? | 東洋経済オンライン
- スマートロックで体育館解放の管理負担減、ログ記録–埼玉県の学校解放で予約管理の実証実験
- 最強の無形資産とは?
- WEBマーケティング企業「ライズ」の代表を務める柴垣敏久さんについて調べてみました。
- 5/23(木)開催!「多様性の理解から始めよう!インクルーシブデザイン ミニワークショップ 入門編」
- 静かに進む鎌倉投信の挑戦
- 日経ビジネスのインタビュー バックナンバー Vol.079 2013.7.1~2013.7.22
コメント