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「希望の党」共同代表選挙への出馬にあたって

経済ニュース
本日、希望の党の共同代表選挙に立候補しました。
大串博志さんとの一騎打ちになりました。
対立を際立たせようとする報道が見受けられますが、論客である大串さんとの議論はとても有意義で、違いよりも、むしろ共通点が明らかになってきました。
10日の投票日まで、建設的な選挙戦を展開していきます。
希望の党 共同代表選挙 政見
今、日本は大きな時代の転換期のただ中にいます。
そんな変革の時代に、私たちこそが、しがらみを乗り越え、新しい時代を切り開いていく「核」となり、
国民の明るい未来と希望をつくり出していけると信じています。
そのため、私は共同代表として、多彩な能力を持った衆参所属の全議員の皆様の力を結集し、党の発展、そして、日本の発展に全力を尽くしたいと思います。
なにとぞ、皆様のご理解、ご協力をいただければ幸いです。
1.私たちは、誰のために、何のために働くのか?
●「子ども・若者」が希望を持てる社会
日本を「世界一子どもを育てやすい国」にします。
そのため、あらゆる政策資源を投入し、特に、保育園への「全入化」の実現と、
給付型奨学金対象者の大幅増に最優先で取り組みます。
 
●「高齢者」が希望をもてる社会
高齢者が病院ではなく、職場や大学にいきいきと通う社会を実現します。
そのため、「健康にっぽん!」の目標を掲げ、ビッグデータ解析に基づくデータヘルスの活用など、
生涯を通じ

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