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経営管理×マーケティングが求められる時代にマーケティングのKPIと経営活動を繋げるキーワード“顧客視点でのKPI分解”とは

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ガリバーをはじめとして、クルマの買取・販売を手がけるIDOM (旧 ガリバーインターナショナル)。対面販売とネット販売を組み合わせた革新的な業態を展開し、国内トップシェアを誇る同社。最先端のテクノロジーなどを率先して取り込み、データドリブンなマーケティングで注目を集めている。そんな同社のデジタルマーケティングセクションを率いる中澤氏に、これまでの取り組みと、IDOMでのこれからについて話を伺った。
――早速ですが、中澤さんのこれまでのキャリアについて教えていただけますでしょうか。
 ファーストキャリアは家電量販店であるソフマップでのアルバイト店員です。そのままフロア長になったので就職活動はせずに社員になりました(笑)。7年くらい店頭の現場で経験を積みましたね。2000年当時、ソフマップと他社との共同プロジェクトで、日本最大のECサイトを立ち上げるというプロジェクトがあり、そのプロジェクトメンバーに抜擢されてECサイトの立ち上げを担当したのが、ウェブマーケティングとの関わりのスタートです。プロジェクトではEC企画の中核を担っており、2001年には当時の日本で最大の売上をほこるサイトにまで成長しました。その後は、データマイニングやCRMがポイントになるだろうという流れもあったのでデータマイニングの部署の立ち上げにも関わりました。
 ソフマップは非常に面白い会社でして、2001年当時にも

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