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スマホ1台あれば数分でカード決済を導入―― 16歳起業家が作った「ONE PAY」提供元が1億円を調達

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スマホ1台あれば数分でカード決済を導入できるアプリ「ONE PAY」。同アプリ提供元のONE FINANCIAL(ワンファイナンシャル。9月29日付けで社名をWalt(ウォルト)から変更)は10月17日、インキュベイトファンドとD4Vを引受先とする第三者割当増資により、総額約1億円を調達したことを明らかにした。
スマホ1台でカード決済を導入、支払う側のアプリインストールも不要
電子マネーに加え決済アプリや暗号通貨が普及するにしたがって、日本でも徐々に「キャッシュレス化」が進み始めている。ONE PAYもカード決済をシンプルにすることで、お金のやりとりをスムーズにするアプリのひとつだ。
既存の決済アプリでは「Square」や「Coineyターミナル」のように専用のカードリーダーを活用したり、「PAY ID」や「Origami」のようにQRコードを活用したりして、カード決済を簡単にしているものが多い。一方ONE PAYは、お金を受け取るユーザーがあらかじめアプリをインストールしておけば、アプリで支払う側のカードを「スキャン」するだけで決済を完了できる。
ONE PAYはFacebookログイン後に電話番号や住所、性別、生年月日といった情報を入力すればすぐにカード決済を導入でき、書類での手続きや審査は不要。使用する際は決済金額を入力し、クレジットカードをスキャンするだけだ。初期費用は無

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