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大阪のことは大阪で、堺のことは堺で決める

経済ニュース

いよいよ大阪府の2つの政令市の一つ、堺市の市長選、府議補選及び市議補選が最終日を迎え、明日24日が投票日となります。野党四党の安倍政権に対する攻撃も犯罪容疑者らと結託するなど常軌を逸するものがありましたが、堺市での共産党と大阪の既存政党との共闘も前代未聞の異常な選挙となりました。
報道の通り、堺市長選挙は大阪維新の会公認の永藤英機候補(41)と現職で自民、民進、社民、こころが推薦、共産党が自主支援する竹山修身候補(67)との一騎打ちとなりましたが、選挙戦に参加した印象では、竹山陣営の運動員は共産党一色。住民投票の時と同じ、共産党のデマとの闘いとなりました。
大阪都構想の住民投票でも、大阪市内に消防車が来なくなる、といった冗談みたいなデマが拡散されましたが、今回の堺市長選でも高齢者の足「おでかけ応援バス」が無くなる等のデマが拡散されました。維新候補が水道料金引き下げ、幼児教育無償化とともに同バスの拡充を公約しているにもかかわらずです。
まあ、野党4党が暴力をふるったり嘘をついたりするのは国会で慣れていますが、辻元清美幹事長代行ら極左議員と小池晃書記局長ら共産党議員らが取り仕切る現職陣営に、あろうことか石破茂、中谷元両元大臣が応援に駆け付け、共産党と同じ主張、「赤旗」に書いてあるのと同じ主張を繰り返したことです。
石破氏の選挙区は鳥取1区、中谷氏は高知1区。大阪のことをご存じないのも

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