ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

日本人の公共心の高さは、諸刃の剣 ⁉︎

経済ニュース

司馬遼太郎著「明治という国家」では、日本が明治維新に成功した理由として「江戸時代からの遺産」があると説かれています。大きく分ければ、江戸時代の「多様性」と「民度の高さ」です。
「多様性」とは、江戸時代まではそれぞれの藩が国であり独自の気質や文化を持っていました。
例えば、薩摩は物事の本質をおさえておおづかみに事を行う政治家タイプ、長州は官僚機構をつくり動かし、土佐は野に下って自由民権運動をひろげ、佐賀は着実に物事をやっていく人材・・・といった具合です。
このような多様性が集まって、明治という国家に厚みができたと説かれています。
「民度の高さ」としては、江戸時代の人たちの正直さと公共心を挙げています。
戦国時代は、自分さえ助かればよいという考えでなければ生き残れなかった時代でした。
しかし、永代雇用となった江戸時代では、武士は主君や家に対して奉仕するので公共心が強く、庄屋は村の百姓を守るために公共心を持っていました。庶民も自分勝手なことをすれば閉鎖社会からはじかれるので、いきおい公共心を持つようになったとのことです。
日本人の公共心の高さは、ケント・ギルバート氏も(中国や韓国との比較において)極めて高く評価しています。
自分や家族だけが良ければいいと考える中国人とは大違いだと論じています。
欧米との比較については私にはわかりません。
しかし、東日本大震災の時に被災者がきちんと列を作

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました