ニールセンは8月21日、「ニールセン 消費者景況感調査 2017年第2四半期」の結果を発表した。それによると、全世界の消費者景況感は104ポイント。2016年第4四半期から3ポイント上昇した。
○日本は14ポイント上昇も悲観傾向は継続
同調査では、世界63カ国で四半期ごとに地域の雇用見通し、個人の経済状況、短期的な購買意欲に関する消費者の意識を調べている。消費者景況感の水準がベースラインの10
Source: グノシー経済
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世界の消費者景況感、第2四半期は104に上昇 – 日本は悲観傾向?
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