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カンヌで世界に発信した“Seed Creativity”とは?

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第64回「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」が6月17〜24日に開催された。その中で行われた電通セミナー「Creativity for Business Innovation」では、“Seed Creativity”が打ち出され、企業が次の一手を打つため超えるべき課題が広範・複雑化する中、クライアントと共に事業を育てていくクリエーションの方法を語り合った。従来の広告会社が得意としてきた表現の領域だけでなく、ビジネスを創出する領域から関与するその手法「シード・クリエーティブ」は、企業や海外のエージェンシーの反響を呼んだ。登壇した二人にシード・クリエーティブの本質と、今後の可能性を聞く。


 

領域を定義することでクリエーティブの可能性を広げたい

電通第4CRプランニング局
志村 和広 氏



今年のセミナーでは、私がこの数年携わっているトヨタ自動車の「OPEN ROAD PROJECT」を事例として、エージェンシーがクライアントビジネスの初期段階から関与する新しいクリエーティブのスタイルについてお話しさせていただきました。車とバイクの特徴を併せ持つ「TOYOTA i-ROAD」を通して、都市のモビリティーを模索するこのプロジェクトは、外部の

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