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東京株、小幅高=短観改善も自民惨敗が重し

週明け3日午前の東京株式市場は小幅な値動きに終始し、日経平均株価は前週末比26円78銭高の2万0060円21銭と小反発して午前の取引を終えた。前週末の米国株上昇や、日銀が発表した全国企業短期経済観測調査(6月短観)で企業の景況感改善が確認されたことなどを好感し、買いが先行したが、東京都議選での自民党大敗が安倍内閣の政権運営に与える影響への警戒感などから、上値の重い展開が続いた。 米株上昇、為替相場
Source: グノシー経済

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