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通勤をやめれば、生産性は上がり、もっと幸せになれる

経済ニュース

朝の通勤ラッシュに遭遇すると、いつも思う疑問。それは毎朝、同じ時間に同じ場所に集まって仕事をすることに、まだ価値があるのかということです。
工場で流れ作業で仕事をする場合 同じ場所に集まって仕事をすることには、大きな意味があります。ホワイトカラーの仕事であっても、ネット環境が無い時代は、オフィスに社員が集まって一緒に仕事をすることにコミニケーション上のメリットがありました。しかし、今はメールもあるし、動画で会議もできるし、チャットワークのようなグループで仕事を効率化するためのソフトも充実しています。
確かに、顔を合わせた方が効率的に進む仕事もあります。ミーティングや打ち合わせといったフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションの効用は否定しませんが、毎日ずっと一緒にいる必要はもうないのではないかと思います。一緒にいるメリットよりも、それにかかるデメリットの方が大きいと感じるのです。
デメリットの1つが、通勤のストレスです。狭い空間に押し込められ、風邪をうつされたり、精神的、肉体的に体力を消耗します。
また、オフィスに在席することが義務になっていると時間のフレキシビリティーがないことも問題です。小さい子どもがいる家庭では、熱を出したり、ケガをしたりと想定外の出来事が突然発生したりします。始業時間に間に合わせるために、子どものケアよりもオフィスに行くことを優先しなければならないという

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