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大幅に下落した東証マザーズ市場だが、一時的な 調整局面と考えて、売り一巡後のリバウンドを狙え! ただし、13週移動平均線を割ったらすみやかに撤退を – 成り上がり投資術

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3月21日前場の東証マザーズ指数は、前週末比9.54ポイント(0.92%)高の1044.16ポイントと反発したものの、ここ最近の新興市場は波乱の展開になっています。前回当コラムで指摘したように、5日移動平均線、25日移動平均線を共に終値で下回っている新興市場銘柄を保有し続けると、ケツの毛まで抜かれかねません。だから、そのようなテクニカル悪化状態になった銘柄は決して保有を継続してはいけません。私は強くそう思います。

Source: ダイアモンドオンライン

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