南アフリカの火力発電システム工事をめぐり、三菱重工業と日立製作所が火花を散らしている。三菱重工は2017年1月、事業のパートナーである日立に対し、工事で発生した損失として約7634億円を請求。16年3月に請求していた額から一気に倍増させた。日立は応じない構えで、事態は泥仕合の様相を呈している。「請求は正当な権利の行使」(三菱重工)。「法的根拠に欠けるため応じられない」(日立)。両社が2月8~9日、
Source: グノシー経済
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三菱重工と日立の泥仕合 壮絶な「責任の押し付け合い」
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