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政治戦略家にしてVC、ブラッドリー・タスクがシリコンバレーで成功した理由を語る

ブラッドリー・タスクは以前から政治の世界で著名だった。タスクはロッド・ブラゴジェヴィッチイリノイ元州知事(その後 オバマ上院議員の後継者を指名する際の汚職で有罪)の下で知事代理(deputy governor)を務めた後、選対幹部としてマイケル・ブルームバーグのニューヨーク市長3選を助けた。
実際このときブルームバーグから多額のボーナスを受け取ったおかげでタスクは2010年からコンサルタント会社をスタートさせることができた。タスクはFortune 500企業が特定の目的を達成するために政治キャンペーンを展開するのを助けた。1年後、タスクはUberの最初の社外コンサルタントとなる。ここでも
再び幸運に恵まれ、報酬を株式で受け取った。以降、タスクはTusk Venturesという別組織のファウンダーとなり、報酬を株式でのみ受け取ることとした。シリコンバレーのスタートアップだけでなくベンチャーキャピタルも規制当局に対して政治的影響力の行使が必要な場合はタスクを頼るようになった。タスクのクライアントはEaze,、AltSchool、Lemonade、Handyなど26社を数える。
先週のStrictlyVCカンファレンスでタスクはシリコンバレーにおける自分のビジネスを説明した。私は噂のように公職に立候補するつもりがあるのかを尋ねた。またスタートアップがトランプ政権に何を要求すべきかも尋ねた

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