大手デベロッパーによる大学との連携は、ソフトによる街の活性化に向けた取り組みの一つです。 野村不動産は、国立大学法人埼玉大学と特定非営利活動法人ブランディングポート(東京都豊島区、安藤奏代表理事)とともに「人材育成と地域活性化の相互発展に関する合意書」を締結。プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ3 階の「マチノバ」で、2024 年8 月から埼玉大学の学生を中心とした地域住民のシビックプライド醸成に向けた産学民連携プログラムを実施していました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
大手デベ2社、大学連携でソフトによる街の活性化
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