画像はイメージ
人がなくなった際に、親族の間でトラブルが起きたという話は、意外と多い。投稿を寄せた三重県の40代女性は、「12年前に母が70才で他界しました」と書き出し、つらい記憶を辿った。
女性の両親は「それはもう酷い」という泥沼裁判の末に、熟年離婚した。原因は父親のDVだった。離婚後、母親は常日頃から女性にこう言っていた。
「延命治療はしないで。葬式にはあの男(父のこと)を呼ばないで」
そのため母親が亡くなったことを父親に知らせなかった。だがこのあと、思いも寄らない展開となった。(文:天音琴葉)
証書は母が保管していたはずなのに…「この証書は、もう解約されています」
The post 認知症になった父親に「野垂れ死にして欲しいくらい」 母が生前に積み立てた24万円、盗んだ父を許せない女性 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
認知症になった父親に「野垂れ死にして欲しいくらい」 母が生前に積み立てた24万円、盗んだ父を許せない女性
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2024/12/0815ss.jpg)
コメント