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葬儀では故人の冥福を祈り、厳かに行いたいものだ。だが、とんでもない葬儀になってしまったという話もあるようで……。
大阪府の40代前女性は、「もう二度とここには頼まない」と思うほどに、ミスを連発されたという祖母の葬儀を振り返った。
「まず驚いたのが、司会者が初っ端から祖母の名前を間違えてアナウンスという事態。えっ!? となった母でしたが、すでに自信満々の司会者と、葬儀社の担当者は式場の端にいるので誰にも言えず」
故人の名前を間違えるとは……もっとも起きてはならないミスではなかろうか。(文:天音琴葉)
毎回違う人の名前を呼ばれ、参列者も大混乱
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Source: キャリコネ
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