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電通のクセ者プランナーたちが提唱!地方創生の鍵を握る「クセ経済圏」とは?

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左から電通コンサルティング 加形拓也氏、47CLUB 森尾俊昭氏、BXクリエーティブセンター 宮崎暢氏。


日本の重要課題である「地方創生」。この10年、さまざまなまちづくりプレーヤーが地域課題に取り組んできました。

しかし、個々の取り組みで成果を挙げている例はあるものの、全国的に見ると、地方の活性化はまだまだ十分とは言えません。この状況に危機意識を持ったのが、電通の“クセ者”プランナー3人。

地域の単位を柔軟に捉え、「場所」をブランディングするメソッドを構築・実践してきた宮崎暢氏。

地域に腰を据えて「産業振興」と「観光戦略」に取り組み、当事者のモチベーションマネジメントを重視する森尾俊昭氏。

エクスペリエンスデザインやマーケティングの手法で地域の事業開発をサポートし、東大のまちづくり大学院での研究活動や行政職員の経験もある加形拓也氏。

本連載では三者三様の視点から浮き上がってきた地方創生の課題と、それを打開するための新概念「地域のクセ」について語り合います。

<目次>

▼三者三様のアプローチで地域課題に取り組んできたプランナーたち

▼地方創生を持続可能にするために必要な、「何か」とは?

▼入れても、出さないために。「クセ障壁」が地域の経済圏を守る!

▼今回のまとめ

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