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“毒々しい男性らしさ”は生物学的な「本性」を示唆している – 日々刻々 橘玲

デイヴィッド・M・バスは長年、ヒトの生物学的な性差を研究してきた進化心理学者で、これまでバスの主張は、「男と女は平等なのだから生物学的な性差などあってはならない。男らしさ/女らしさは社会的に構築されたものだ」と考える教条主義的なリベラルからずっと批判されてきた。ところが「#Me Too」運動をきっかけに、「毒々しい男らしさ(Toxic masculinity)」が注目されるようになると、「政治的正しさ(ポリコレ)」の風向きが変わってきた。性加害の犠牲になる女性がこれほど多いのは、男が“Toxic(毒性)”だからだというのだが、これは暗黙のうちに生物学的な「本性」を示唆しているだろう。
Source: ダイアモンドIT

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