画像はイメージ
年収が平均以上にあっても、貧乏性だったり、節約に余念がない人という人は多い。今回はそんな4人のこだわりを紹介したい。
東京都の30代男性（営業／年収800万円）が、貧乏性を自覚する瞬間は、「財産が1億超えてもユニクロの服を買うのを躊躇う時」だという。貯金だけでなく資産運用などもやって財を成したのだろうか。買う店や時期にも、マイルールがあるようだ。（文：長田コウ）
「下着や靴下は年末年始セールでイオンやイトーヨーカドーで買うが、ワイシャツや服を買いたくない」
ユニクロやGUでもセールのときだけ購入
The post 年収1000万円だけど「コンビニやスタバに行かない」と語る男性の節約術 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
スポンサーリンク
年収1000万円だけど「コンビニやスタバに行かない」と語る男性の節約術
起業ニュース総合
コメント