個人的に仕事を受けようと思った時、案件ごとの納期に間に合うか心配になってしまう。いくつも並行して作業を進めていくときに、発注者と仕様を詰めるのがうまくいかない案件があった時にペースを上げるために集中して時間を割り当てることができる状態にできるか、詳細を調べて納得できるクオリティまで持っていけるかとか。つまり、受注しすぎていい仕事ができなかったり納期に間に合わなくなってしまうことが心配なのだ。ただ、これは考えすぎだと思う。受注しすぎてしまうなんて名前が一般的に知られていて、何もしなくても仕事の依頼が舞い込んでくるようにならなければ考える必要はなさそう。自分からアクションをかけて受注しているうちは仕事が溢れることはまずあり得ないので、とにかく提案を出して可能な限り受注することを考えた方がよさそう。納期を守ることは大前提であるんだけど、そもそもそんなことを考えるフェーズに辿り着けていないので、ひたすら提案して提案して提案するしか無いのだ。なんて勘違いをしていたんだろう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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