生々しき茶番

ここに生々しき茶番をさらすことにする。ここまで生々しいのは初かもしれぬっ！あるHOJOKINの支援における事業者との案件である。支援が始まったのは３年以上前だ。わりと雰囲気的にムリゲーの事業プランだったのだが何回か粘り強くトライした結果何とか採択された案件だった。採択後の支援も行っておりなかなかイイ加減な所があり諸手続きが難航していたがケッコーコケコッコー丁寧にサポーチョを行いじわりじわりと進んでいた感じだった。シカティヤっていくにつれメールを６０通以上一気に送りつけきてすぐに確認しろと言ってきたりこちらの事情など全くお構いなしで何時に電話してこいと言ってきたりここにはとても書けないこともやらかしたりもしていてその乱暴さとテキトーさに延々と振り回されフォトフォト困っていた。そんなこんなでティム・フェリスがThe 4-Hour Workweekで言っていたことがふとアタマをよぎった。「問題の８０％は２０％の顧客からもたらされる」と。ティムは容赦無くそういう顧客との関係性を整理していった。その結果投下する時間は１／６になり成果は２倍になったそうだ。思い返せばコイツだけやと思った。一切の配慮や礼儀もなく１００％自己中にコトを進めるヤツは。はっきり言って公的機関や金融機関などでも問題視されている事業者でもある。早く終わらせたかったのが本音だった。この事業者は開魚当初にある方から押し付けられ

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