大ヒット公開中の映画『帰ってきた あぶない刑事』、タカ&ユージが探偵としてヨコハマに戻ってきた――。“最強バディ”の活躍を描いた8年ぶりの最新作は、とても70代とは思えない舘ひろしと柴田恭兵の勇姿とともに話題を呼んで観客動員数は100万人を突破、6月末の公開6週目にして動員ランキング10位をキープするなど、大ヒットを記録している。
今回の『あぶ刑事』の特徴として、各企業との多くのコラボレーションが挙げられる。とくに「行くぜ、タカ! OK、ユージ!」という決め台詞を応用したディスカウント・スーパー「オーケー」との協業、そしてタカ&ユージの等身大アクリルスタンドというジョークのような企画が大きな注目を集めた。
SNSを駆使してファンの期待を盛り上げていくことも欠かさない『帰ってきた あぶない刑事』、東映宣伝部の各担当者にプロモーションの裏側をうかがった。
Source: 現代ビジネス
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