世界初のレジスターは、1878年(明治11年)にアメリカのレストラン経営者、ジェームズ・リティによって発明されました。その動機は従業員による内引き防止。彼の店は繁盛していたにもかかわらず、なぜか利益が少なかったことからレジの歴史は始まります。同じくアメリカでセルフレジが登場したのは1997年。日本に導入されたのは2003年、イオンの展開するスーパーマーケットでした。そのメリットは、①人材不足対策と人件費削減、②レジ回転率向上、③精算ミス防止、④キャッシュレス決済導入、⑤感染対策など衛生保持、⑥顧客プライバシー保護があります。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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セルフレジにできないこと
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