昭和26年(1951年)。拙著『店は客のためにあり店員とともに栄え店主とともに滅びる』の主人公、倉本長治とってこの年は人生のターニングポイントでした。いわれのない公職追放がようやく解除となり、盟友たちが倉本のためにつくった商業界に「主幹」に就任し、その肩書で初めて商業界に執筆したのが1951年1月号のことです。タイトルは「新商人道の建設」。今から70年以上前の記事ですが、その指摘は今日の私たちにも覚悟を問いかけています。ここではその一部「目的と結果」を、表記を現代文に直してお届けします。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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