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冬場に外で1時間待たせた挙句「今日無理だわ」とドタキャン 友人と絶縁した話

起業ニュース総合
画像はイメージ
約束を守ることは人として最低限のマナーだが、事情によっては絶縁に至るケースもあるようだ。北海道の30代男性(サービス・販売・外食/年収350万円)が絶縁した相手は、「約束を守らないドタキャンなど普段から時間や約束事にルーズな友人」だった。
その日は、約束をして一緒にカラオケに行く予定だった。しかし、案の定
「待ち合わせ(時刻)になっても来ず、連絡にも出ない」
と振り返る。このあと、驚くような展開が待っていた。(文:長田コウ)
「息子さんとは絶縁する事を伝えました」
男性は、衝撃的な事実を知ることとなった。
「冬に外で1時間くらい待ち連絡がついたときには、親に送ってもらい双子の弟とカラオケにきていると悪びれた様子もなく言う始末」
このことを理由に「今日無理だわ」と急遽キャンセルされてしまった。友人の親には、これまで良くしてもらったこともあったため、お礼を伝えがてら、友人宅に向かった男性。そこで、思い切った行動に出た。
「親に経緯を説明してお世話になった例を言い、息子さんとは絶縁する事を伝えました」
一方で、愛媛県の20代女性(サービス・販売・外食/年収200万円)が絶縁したのは、「小学校、高校が一緒で仲良しだった子」。高校を卒業したあと、女性のアルバイト先を紹介し、「一緒に働こうという話」になった。しかし、友人はその面談を無断キャンセルしたのだ。そのときの心境をこう綴

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