データの利活用は企業にとって当たり前に取り組むべきものとなってきました。しかし、データは収集・蓄積してみたものの、有効に活用できずに課題を抱える企業も多くあります。本連載ではサッポロビールでデータ利活用を推進し、昨年9月に酒類メーカーからグループ内の不動産企業に出向した福吉氏と、大手通信キャリア、政治家の秘書、ITサービスベンダー、ECプラットフォーマー、老舗百貨店、通販会社等を経て2018年に三井住友海上にデータサイエンティストとして入社したCXデザイン部長CMO(チーフマーケティングオフィサー)木田浩理氏が対談。二人の出向・転職から見えた、DXの進め方とは?
Source: アドバタイムズ
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