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新たな顧客接点を創出するための施策は? テレビ通販大手のショップチャンネルの事例 | 通販新聞ダイジェスト

ポップアップストアをはじめとしたテレビやWebとの連携を進めているジュピターショップチャンネル。メインの顧客層よりも下の世代にリーチし、顧客の裾野拡大を図る

通販専門放送局大手2社が顧客との新たな接点作りに本腰を入れ始めた。ジュピターショップチャンネルは初のポップアップストアを出店し、新規獲得を強化している現状のコア顧客層よりも下の世代への認知拡大や新たな訴求方法を模索する。QVCジャパンはインターネット上の仮想世界・仮想空間であるメタバースを積極活用し、既存顧客とのコミュニケーションに生かすほか、新たな仕掛けを展開して新規層の取り込みも進めている。両社が挑む新たな顧客接点作りとは――。


ジュピターショップチャンネルのポップアップストア

期間限定のショールーミングとして展開
ジュピターショップチャンネルは都内で同社初のポップアップストアを2月26日から開設した。店内では直接商品は販売しないが、売れ筋商品のほか、特番で販売予定の商品などを展示するいわゆるショールーミング店で、3月10日までの期間限定で運営する(編注:この記事は「通販新聞オンライン」が2月29日に配信したものを転載しています)。

ポップアップストアでは常時約160点の商品を展示

ポップアップストア「PopUp Store by ショップチャンネル」は東京・二子玉川の家電販売店「二子玉川 

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