【平井宏治】アメリカが警戒する日本製鐵「超親中」リスク【デイリーWiLL】https://youtu.be/RMcA_VoBwKo?si=7fQZ2x6MfRBjc2sD

【平井宏治】アメリカが警戒する日本製鐵「超親中」リスク【デイリーWiLL】https://youtu.be/RMcA_VoBwKo?si=7fQZ2x6MfRBjc2sD世界の製鉄会社ランキングを見ると10社中6社が🇨🇳。🇨🇳が世界の鉄鋼総生産量でかなりのウェイトを占めており、この量産量に潰されないようにしなければならない。その為、日本製鉄がUSスチールの買収に動いた。USスチールは20世紀には🇺🇸最大の鉄鋼産業だった。1986年マラソンオイルカンパニーやテキサスオイルアドガスコーポレーションをM&A。金属工業から建設・輸送産業まで事業拡大。2001年には分離・独立。USスチール社とマラソンオイルコーポレーションという持株会社が作られ4つの事業部門に分割された。🇺🇸国内とスロバキア🇸🇰にしか事業展開しておらす右肩下がりの状態。USスチールは現在、イリノイ州にある2つの炉を売却。1000人の失業者が出たという。日本製鉄が出した買収条件にも従業員のリストラもなく、負債も引き継ぐと言っている。一見良さそうに見える。・🇺🇸は人口増加=不法移民増加があり鋼材需要が増えるだろうと見込み。つまり人口

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