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「社歌」の本質的価値をアンケートとデータから読み解く

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2024年1月24日、社歌日本一を決める「NIKKEI社歌コンテスト2024」(以下、社歌コンテスト)決勝戦・表彰式が開催され、応募総数120作品の中から関西地質調査業協会の「夢掘るボーリング」が最優秀賞に輝きました。

今回で5周年を迎えた社歌コンテストは、社歌を起点に企業・団体の社内外コミュニケーション活性化に寄与することを目指しています。実際に社歌コンテストへの応募をきっかけに、業種や規模を問わずさまざまな企業・団体にポジティブな変化が生まれているようです。

第一回から社歌コンテストの企画・運営に携わるエクシング(JOYSOUND)のコミュニケーション戦略部 部長の寺本勝哉氏と、社歌コンテスト発起人である電通のプランナー森本紘平が、参加企業アンケートやデータをもとに「社歌をビジネスにどう生かすか?」をテーマに語り合いました。



※本記事は社歌コンテスト2024で行われたトークセッションを編集しています。

【NIKKEI社歌コンテスト】
日本経済新聞社主催、JOYSOUNDが特別協力する、企業・団体の社内外コミュニケーション活性化を企図した社歌動画No.1決定戦。ウェブの一般投票や審査員審査を経て、決勝進出12社を決定。決勝はリアルイベントのプレゼンテーションと動画上映で順位を決める。単体企業の正式な社歌はもちろん、企業の非公式ソン

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