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「頑張ろう」「希望」「絆」…前向きな言葉は響かなかった…津波で妻を失った石巻の食堂店主が「絶望から立ち上がる」までの軌跡

宮城県石巻市で食堂を営んでいた大坂善万さん(73歳)。東日本大震災の津波で店舗兼自宅が流され、凍てつく寒さの下、最愛の妻かよ子さん(当時58歳)を腕の中で亡くした。 一時は生きる気力を失った大坂さんだったが、あの日から13年——。妻の愛した味を娘とともに守り続けている。前半記事『〈宮城・石巻発〉最愛の妻は腕の中で亡くなった…絶望から立ち上がった夫が娘と守り続ける「一杯のラーメン」』に引き続き、大坂さんと家族の「3.11」について聞いていく。
Source: 現代ビジネス

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