堀米雄斗×奥山由之が「クリエイティブ対談」で語り明かした「いい写真とは」「人の心を動かすもの」「不可能を可能にする瞬間」…！

スケートボード文化においてとても重要な言葉「Never Been Done（まだ誰もやっていない）」を常に意識し、新たなトリックにチャレンジし続けるスケートボーダー・堀米雄斗さん。スケーターたちに宿るそのNBD精神に心からのリスペクトを表し、自身も写真や映像で新しい表現を模索し続ける、写真家・映像監督の奥山由之さん。写真や映像で記録することが最も大切なことのひとつであるスケートボード界において、堀米さんは東京を舞台にフィルム撮影を重ね、奥山さんは、東京中で撮影した不透明なガラス窓の写真集を刊行。ジャンルは違えどどこか共感し合うふたりの表現者の、クリエイティビティに迫るインタビューです。
Source: 現代ビジネス

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