順調に成長していった技術者集団の会社で、別事業を成功させて新社長に就任したトップが本来の技術を持つ事業部を確認してみると、いつの間にかほとんどの業務を外注に丸投げしている商社機関に変貌していた!仕事が大きくなるとただ注文を受けて外部に発注するだけの存在になってしまいがちで、そうなると自社の本来の技術を磨く場がなくなってしまい、事業が傾いた時には何の技術もなくなってしまいます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
TR-857:ただの業務受け流し機関と化して、本来のプロの技術を磨く場を失う危険性。 [トップリーダーズ]
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