私は去年から京都の法人の代表もしていることから最近、京都に行く機会が増えた。銀行融資の手続きや法的書類作成、未だに紙媒体で法人の代表取締役が出向かないといけないことが往々にしてある。東京で起業したらこんなにめんどくさい手続きは要らないのにな、、と思うのだ。 先週は経済センターに商工会の予定があったのだが、もう目でわかるほどに京都で事業をする人間の高齢化が恐ろしい。私のような20代の事業者、経営者は全くいないし、おそらく商工会に入っているのは私だけなのかもしれない。それくらいアイデアも体力も衰えているということだろう。街を見ていても古き良きを言い訳に新しい改革やアイデアを利用した働き方が全く見られない。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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