さて、第１章お疲れ様でした。書籍化に向けての作業ルーティーンの青写真は描けましたか？続いては、第２章に進んでいきます。第２章では、計画的に出版していくには「人生計画」を練ることが先決！というメッセージを贈りたいと思います。この章では、QFTという考え方を用います。その目的は、氷山の一角のような私達の意識上ではなく、「もっと深いところ」で計画を考えていくためです。そのために、「何がわからないのかがわからない」モヤモヤ状態から脱しましょう。そして、計画が頓挫してしまうことを防ぎましょう。このようなメソッドを使って、精度の高い計画を練っていくのです。さらに、「人生計画」と「出版計画」を紐付けることによって、計画実行の「動機」が強固なものとなります。「人生計画」はたぶん多くの人が立てたことがあると思います。でも「変更ありき」で計画を立てている人がほとんどです。それが３日坊主という言葉につながります。しかし「印税」という、いわゆる「にんじん付きの計画」であれば、「計画を実行してみようじゃないか！」と前のめりになりませんか？そこがこの章のカラクリです。まず10年単位で大まかな目標を立ててから、それを数年〜1年単位に「計画の精度」を上げていきます。これらの計画を踏まえてkindle一冊目の「構成」を練りましょう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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第２章：kindle出版と人生の問題解決をシンクロさせる【推敲】
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